金属屋根の特徴
金属屋根(板金屋根)はステンレス、アルミ、ガルバリウム鋼板、鉄板が主に住宅では使われていますが、最近ではガルバリウム鋼板の屋根が主流となっています。
特徴としては、軽量であるため地震対策に適していること、屋根を被せてリフォームするカバー工法に適していることが挙げられます。
デザイン性に優れているので、好みの屋根を作るときに瓦やスレート葺きではできない屋根の形状を作ることができます。
一番の特徴である地震への対策は屋根のリフォームをするときに考えるポイントの一つとして需要が高まってきています。
また、ガルバリウム鋼板は高い防食性があり屋根はもちろん、外壁や雨樋、ベランダ周りにも使用されることがあります。
ゆるい勾配の屋根にガルバリウム鋼板で施工をした場合、防音性能に瓦やスレートと劣る部分がありますので、雨音の大きさが大きく感じられてしまうかもしれません。
金属屋根はスレート屋根と同じように約10年ぐらいの周期で塗り替え工事が必要になってきます。
コストの面やデザイン性に優れた屋根材を選ぶことができるので、屋根にこだわりたい方にはもってこいの屋根材です。
